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展示会会期:2016年7月6日(水)~8日(金)10:00-18:00(最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト
Company Name
(株)ピーエーエス
Product Name
PINTO ROCKING CHAIR "ZERO GRAVITY"
Category:  ロッキングチェア Feature: 日本製
Material: ウレタンフォーム 発泡スチロール Size: W73.5 × H107.4 × D144.4(cm)
8kg
Price ¥850,000

「正しい姿勢習慣」のp!ntoから、重さから解放されるPINTO ROCKING CHAIR "ZERO GRAVITY“登場。シーティングデザイナーとプロダクトデザイナーのコラボレーションによってデザインの可能性を追求した。
Message, Story and Episode:
(株)ピーエーエス(Perception and Action Space)は、 人が気づいて動いて元気になるところを作りたいというビジョンのもと1999年に設立した主に障がいを持つ人たちのためのオーダーメイドの座位保持装置を製造する福祉用具メーカーである。作業療法士である野村寿子は年間300件を超える人の体の採型を行い、姿勢保持機能を備えた座位保持装置を過去5000件以上作成している。
人は日々の生活活動の中で、骨格の歪みや、筋肉のアンバランスな状態を作り出しており、リセットできない姿勢習慣の積み重ねが、血流やリンパの流れの停滞、凝りや痛みを引き起こす。これは障害の有無にかかわらず共通の悩みであることに気づき、エスリーム技術をもとにいつもの椅子に置くだけで、身体を最も自然な状態に整えるクッション ピント を作成。 3年間で9万台を売り上げるヒット商品となった。PINTO ROCKING CHAIR "ZERO GRAVITY"は重さをとどめないエスリーム技術をロッキングの動きに活かすことを目的にプロダクトデザイナー柴田映司にデザインを依頼。自分の体の重みを快適と感じるところまで後ろに倒れて心地よさを追求したいという目標も、シーティングデザイナーとプロダクトデザイナーとのコラボレーションによって実現した。
イタリア・ミラノデザインウィーク2016 スーパーデザインショーに出展。作品としてのデザインと心地よさのデザイン、腕の動きだけで体全体が動かすことができる動きのデザインは多くのヨーロッパの方からも高い評価を得た。
Product Summary:
技術
ピントシリーズは作業療法士の野村寿子のシーティングデザインから生まれた「正しい姿勢習慣」のためのクッション。人の身体と支持面(人の環境としての)との関係を快適にするために、全身の重さ・筋緊張・動き・バランスを重力の下で調整して重心の位置、骨の配置、筋肉の走行などを確かめながら採型する独自のエスリーム技術によって作られるクッションは、座るだけで本来の体の軸を取り戻してくれる。
形状の特徴
ピントの表面は正しい姿勢を保つための特徴的な5つのサポートメカニズム足の支え、お尻の支え、骨盤の支え、肋骨の支え、肩甲骨の支えと、頭部支えの角度によってデザインされている。クッションの形状に体をゆだねると、一つ一つの支えが、体を軽く保つことを助け、力を抜くことを教えてくれる。
さらに重力の流れをとどめない形状は手の動きだけで、ゆったりとした揺らぎを引き起こすことができる。
形状が与える影響
PINTO ROCKING CHAIR "ZERO GRAVITY“の形状は、座る人にまず重さから解放される安心感を与え、オットマンを使って自分の好きな角度で保つことでよりリラックス感を高める。腕の重みだけで体を動かすことができる不思議な感覚に包まれながら、体の力を抜くことを覚え重力を遊ぶことができる。
デザインの特徴
座る人に快適な姿勢と、機能的な動きをもたらす野村のシーティングデザインを有効に用い、人が立ち止り座りたくなるロッキングチェアとして柴田映司がデザインした。
このコラボレーションにより、座った心地よさと自らが作り出す動きの不思議、出会って、座って、動いて、くつろぐそのすべての過程において「座り」を楽しむことができるインテリアとして完成した